浮気や離婚の相談先は?

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浮気・離婚の相談先は?

早いわね、もう9月なんて。アタシ、ここ数ヵ月の記憶が全くないの。記憶喪失なのかしら。最後の記憶が友人との会話で「Gスポットは口の中にもある」って泣きながら熱弁したことだけど、それも何月のことだったのか思い出せないのよね…。別に思い出す必要もないけれど。

それでは、本日のお題「浮気や離婚の相談先」について、さっさと書き始めるわ。相も変わらず、誰からも相談のお便りが来ていないから自作自演で進めるわよ。東京都台東区上野在住のコトエ・ロイヤルビッチマンさん(オス)からの質問デス☆

Q.離婚の相談は誰にすれば良いのでしょうか?

夫の浮気が原因で離婚をしたいのですが誰に相談をすれば良いのでしょうか?

自作自演って難しいわね。どんなに考えても、これ以上長い質問文が思い浮かばないんだもの。

A.まずは離婚の知識を身に付けましょ!

離婚には4つの種類があるのよ。

1、協議離婚
2、調停離婚
3、審判離婚
4、裁判離婚

「協議離婚」が全体の90%以上だから、離婚と言えば、ほぼ協議離婚なのよね。この離婚は、離婚届に署名・捺印をして役所に提出するだけ。最も簡単で費用も掛からないけれど、双方が離婚に合意をしていないとダメよ。勝手に相手の名前を書いて印鑑まで押して、シラ~っと提出しちゃうと『有印私文書偽造罪』や『偽造私文書行使罪』(3ヶ月以上5年以下の懲役)に該当しちゃうの。離婚は無効になるし、ブタ箱に入ることになるし、踏んだり蹴ったりよ。

「協議離婚」に両家の親や知人が介入することはあっても、法律の専門家が介入しないから、財産分与や慰謝料、親権、養育費で揉めることが懸念されるわ。その時は良いのよ、双方が離婚したがっているんだから「何でも良いからすぐにでも!」って、すんなり話がまとまるの。でも、後になって約束が守られなかったり(支払われるはずのお金が払われない、子供に会わせてくれない等)、もっと貰っておけば良かったって後悔したり(想像以上に子供の学費が掛かる、財産分与が平等じゃなかった等)、トラブルに発展するケースも多いわ。

親権など、協議離婚の話し合いで譲歩できない部分が被ってしまったり、一方が離婚に応じない場合は家庭裁判所の調停を経て離婚をする「調停離婚」になるの。調停には有識者が調停委員として立ち会って、中立的な立場で主張を整理してくれるわけ。親権、財産分与、慰謝料、養育費、その他の条件など、あらゆる側面で話し合いが持たれるわ。ただ、これも最終的には双方の合意が必要で、一方がどうしても応じない場合は離婚が成立しないの。

ここまでの間で離婚が成立しなくても、どちらかが「明らかにおかしい」と思った場合、家庭裁判所の権限で「審判離婚」を言い渡すことがあるけれど、この制度は近年、ほぼ活用されていないそうよ。言い渡したところで不服があれば申し立てができるし、納得できないから離婚に応じないんだものね。家裁が一方的に言い渡しても、申し立てをするに決まっているもの。

こじれにこじれたら「裁判離婚」へ突入。家庭裁判所に訴訟を提起して、裁判所に判断を委ねることになるわ。法に委ねることで判決は絶大な効力を持つけれど、判決が下されるまでに時間が掛かることが難点なのよねぇ。いかんせん公務員サマのお仕事ですから…。

訴状を提起→1回目の口頭弁論、ここまでに約1ヶ月。訴訟の審理が月1回ペースで続いて、判決が下るのは1~2年後。さらに判決を不服として最高裁まで争うと3年以上が経過するんですって。子供が中学生なら卒業してまうわよ!どんだけ待たせるのよ!ただし、裁判離婚で勝訴すれば離婚は強制的に行われるわ。

アタシの超個人的な見解だけど、ここまで拗(こじ)れるケースって、はっきり言って、片方がかなりの異常者か曲者だと思うの。度を越した執着なのか、度を越した欲なのか、犯罪者や自己愛性パーソナリティ障害者の一歩手前のような気がするわ。

アタシも根本的に選民意識を持っているから他人のことは言えないけれど、インスタ映えとか言っている連中だって潜在意識は大して変わらないわけよ。自己愛や自己表現、自己主張は必要だし認められるべきことだと思うけれど、何に関しても「このままの私を受け入れてくれるように社会が変わるべき」って風潮は良くないわ。度量にだって限りがあるし、価値観を統一させることは難しいんだから。諦めることにも意味はあるって気付いた方が幸せよ。

A.離婚相談の専門家は活用した方が良い◎

離婚そのものや離婚条件が合致しない場合は、専門家へ相談を行った方がスムーズだわね。その筆頭となる存在が弁護士。弁護士は法律に関する全ての業務を行うことができるの。慰謝料に関する法律相談、慰謝料に関する書類代行、慰謝料交渉の代理人、調停や訴訟の代理人、協議離婚・調停離婚の代理人など、離婚に関する法的相談は全て対応可能よ。

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「法律事務所でも弁護士じゃないとできないこともあるの」

巷には法律事務所って名前の企業や窓口が沢山あるでしょ。それでも、司法書士や行政書士だと、出来ないこともあるの。もちろん司法書士は司法書士試験、行政書士は行政書士試験、それぞれに合格した者だけが名乗れるわけだから、優秀な国家試験取得者であることに間違いはないわ。でも、それぞれ離婚に関する業務内容には明確な線引きがあるの。

たとえば、弁護士は法律に関する全ての業務への対応が認めらているけれど、司法書士の業務内容は法律全般ではなくて、ある程度の条件付きで、慰謝料請求に特化して説明すると「慰謝料に関する書類の代筆」と一定条件の下で「慰謝料に関する法律相談」「慰謝料交渉の代理人」「慰謝料の調停や訴訟の代理人」のみ。この一定条件とは、該当の司法書士が法務大臣による認定を受けていること、慰謝料請求の金額が140万円以下であることの2点が原則。交渉前は140万円以下の慰謝料になる予定ならサポートできるけれど、交渉の途中で140万円を超えてしまうことが分かると、続けてサポートすることができなくなるのよ。それに協議離婚・調停離婚の代理人にはなれないの。

同様に、慰謝料に特化して説明を続けると、行政書士が認められている業務は「慰謝料に関する書類の代筆」のみ。その他の業務は認められていないわ。弁護士法でも「非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止」が定められていて、違反をした場合は2年以下の懲役又は300万円以下の罰金が下されるの。

「アタシは親への相談は後からの方が良いと思うわ」

個人差ございます。親族との距離も関係してございます。だから無責任には言えないけれど、基本的に親族って離婚回避を勧める傾向が強いのよね。しかも、だいたいの場合は勝手に相手側へ連絡をして、原因を責め立てたり、離婚回避を説得するの。それが親心であり、ありがたい行為だって頭では理解できるわ。お子さんがいる場合は「子供(親から見ると孫)のことを第一に考えて」って言うでしょ。言うのよ。その理屈だって分かるのよ。そもそも、ただでさえ親世代は離婚に対しての捉え方が違うだろうし。人生に立ちはだかる最も大きな壁として、子供の離婚を解決させようと躍起になるはず。

「相談の順番」に常識や正解があるのなら、先に親へ相談する方が正しい選択だと思うわ。でも、親にとって我が子は、いつまで経っても可愛い子供だから防衛意識が勝りがちで、茨の道と思われる未来を歩ませようとはしないの。その結果、今がどんなに絶望だと強く訴えても、自分たちが育てた自負もあって、丸く収められると信じているのよ。無意識のうちに、駄々をこね続けていた幼少時と重ね合せてしまうのかもしれないわね。

もちろん、「親なんだから真っ先に相談して欲しい」って気持ちは持っていると思うわよ。でも、親だからこそ冷静かつ平等な判断ができない時だってあると思うの。アタシなら、相談はスッ飛ばして最初に「報告」をするわね。余計な心配をさせないことも、強く育ててくれた親への恩返し。前を向いた姿を見せることが親孝行になると願って、気持ちの整理が付いてから話を切り出すと思うわ。

【コトエ・ロイヤルビッチマンの結論】

長々と書いてしまったけれど、記憶喪失のアタシだもの、自作自演の質問が何だったか忘れてしまったわ。ええと、「夫の浮気が原因で離婚をしたいのですが誰に相談をすれば良いのでしょうか?」よね。結論は第三者。理由は、愛情に満ちた者が介入することで、話がややこしくなるだけだから。

ただね、いつも言うけれど、浮気が原因で離婚をしたいのなら、確実に浮気の証拠として認められる物を必ず手に入れるのよ!自分で証拠だと思っている物でも、それを裏付ける根拠がなければ、自作自演として処理される恐れだってあるもの。実際に自作自演の証拠を提出する人って少なくないそうよ。浮気に限らずDV被害でも。裁判を有利にするために、自分で傷や痣をつけて「夫にやられた」って主張するんですって。だからこその第三者。さらに言えば、複雑な法律手続きは弁護士などの法律家にお願いした方が確実よ。

★浮気調査後の弁護士紹介が無料の探偵社を選んだ方が良いわ。


専門家の紹介が有料の調査会社もあるから気を付けてね。

コトエ・ ロイヤルビッチマン

投稿者: コトエ・ ロイヤルビッチマン

フーテン気質なパンダ似。昭和生まれの独り身だけど心はいつでもトレンディ。「今後とも御贔屓にしてくださると嬉しいわ!こっそりツイッターもやってるわよ」