浮気は家庭崩壊の序章~でも不倫は9%しか成就しない

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穏やかだった家庭を破壊する浮気

浮気相手に夢中で家庭に全く関心を示さなくなった夫…。
実は意外とレアなケースで、多くの場合は浮気相手との関係を継続させながら、家庭もそれなりに上手くやろうと思っています。しかし、どんなに器用でマメな性格でも、言動や様子に綻びが出てしまい、妻は浮気を察します。そして妻は…。

待たせたわね、アタシの名前はコトエ・ロイヤルビッチマン。1億総評論家時代と揶揄されている昨今、浮気評論家として名を馳せる日も近いと信じて疑わないアラフォー淑女よ。特徴としては、そうねぇ…。低価格だけど燃費は悪いの。だから、使い勝手は良くないわ。

そんなアタシを凌駕するほどハイリスクかつローリターンなのが不倫愛。某アンケートの結果を見ても、幸せが遠いことは一目瞭然よ。

不倫経験者の女性に聞いた某アンケート

浮気相手とハッピーエンド 最終的に結婚することができた 6%
離婚をしてもらって交際中 3%
浮気相手とバッドエンド 最終的に捨てられた 20%
最終的に捨てた 15%
奥さんから訴えられた 36%

その他が17%ね。これを見ても分かる通り、妻帯者との恋愛は成就しないわ。不倫中の女が「女として奥さんに勝った」なんて無駄な優越感に浸ろうと、大切な人としての順位は負けているのよ。現に倍以上が捨てられているじゃない!お疲れさま&ご愁傷さま。

それでも侮れないのは9%の事実。目を背けちゃいけないわ。そもそも所有権がある者に手を出して、さらに強奪までしちゃうんだから、立派な泥棒よ。36%の人が正妻から訴えられたようだけど、そんなの当然でしょ。対馬の仏像じゃあるまいし、有耶無耶にしないで裁きを受けてもらわなくちゃ!!!

不倫

家庭崩壊は突然に

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて
浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ

浮気を疑った瞬間の気持ちを歌った曲みたいね。
「浮気してない?」「様子がおかしくない?」「上野のコトエって誰よ!」
浮かんでは消えてゆく、ありふれた言葉が言えそうで言えないのよね。それを切り出すことによって、自らの手で家庭を崩壊させてしまうかもしれない恐怖は理解できるわ。

ただね、盗人猛々しいって言葉を御存知?泥棒のくせに図々しくてふてぶてしい輩って実在するのよ。夫は浮気を隠し通そうとしているわ。妻は察した浮気を言い出せないでいるわ。お互い守ろうとしているものがあるからね。ところが不倫相手の女には守るものがないから、自ら関係を暴露しちゃうの。既成事実を認めて欲しいのよね…。尻の軽い女は口も軽いってことを、男は保体の授業で学ぶべきよ。本当に文部科学省ったら高い税金使って何やってんのよ!!

盗人猛々しい女は、不倫相手である夫への愛情より自分の幸せを優先させたい女がほとんど。この手の女は独占欲と結婚願望が強いから、奥さんには早々と別れて欲しいわけ。不倫相手である夫を急かしても煮え切らない態度なんでしょ。そもそも離婚をする気なんて毛頭ないし。

そこで女は直接対決を挑むの。突然、インターホンを押されたり、電話が鳴ったり。それだけも大きな衝撃だけど、もっと悲惨なのは子供や同居をしている親が巻き添えになってしまうケースよね。嫌がらせをされる場合もあれば、知人に接触して第三者から聞かされることもあるの。家族が心に深い傷を負うだけではなく、周辺の人に事実と異なることを吹き込まれると、日常生活を安心して送ることができない状況へ発展する懸念も考えられるわ。逆に「妻帯者であることを隠して私に接近した」なんて、多額の慰謝料を請求する女だって存在するんだから。

逆上した女をコントロールすることなんて到底無理。異常な行動を正してもらうように諭すなんて無駄。話して分かる相手じゃないし、下手したら命にまで危険が及ぶわ。早い段階で夫の目を覚まさせる方が対応としては的確よ。

守りたい者の優先順位を間違えないで。

家庭

女の直感は9割以上当たっている

たとえ1回の肉体関係でも法的には浮気に該当するけれど、不倫相手の女が凶器と化すには、それ相当の時間が2人の間にあると思うの。あらやだ、誤解が生じると困るわね。決して1回の肉体関係を軽視しているわけじゃないのよ。それも本来なら許されない行為だけど、生涯連れ添う相手と浮気相手じゃ、そもそものアプローチが違うことは分かっておいた方が良いわ。男ってそんなもん。アタシはリバーシブルだから分かるの。

素敵な人がいるな→話してみたい→デートをしたい→キスをしたい→肉体関係を持ちたい→2人で暮らしたい→結婚

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初々しい感情は、七面倒くさいフローも胸の高鳴りとともに楽しめたけれど、大切な人との時間を手に入れた後の、ちょっとした浮気心は全く別の思考回路で構築されているの。

素敵な人がいるな→丸呑みしたい

以上よ。
恋愛に必要なプロセスを大幅に削減したシンプルな考え方でしょ。だから、すぐに肉体関係を持っちゃうの。会う時間が限られているから、会話の中身も薄いし、本来なら嫉妬に狂うほどの相手でもないのよ。でも、2人の時間が長くなればなるほど、複雑な感情が生まれるわ。特に毎回、抱かれた後に自宅へ帰られてしまう女は。だからこそ、「怪しいな」と思った時は、早めに情が湧き出る芽を摘むことが大切だと思うの。

総合探偵社MRの浮気調査結果

MR

浮気をしていることが判明した 92.1%
浮気の一歩手前(特定の異性と頻繁に会うなど) 6.2%
浮気の気配ゼロ 1.7%

総合探偵社MRの調査結果では、「怪しい…」と思って浮気調査を依頼した約92%は、本当に浮気をしていたわけよ。これで分かるわよね、直感は間違えないの!ごちゃごちゃ考えるから間違えるの。異変に気付いているのに黙って見過ごすと、その間に相手との関係が深まっちゃうわ。

原一探偵事務所の浮気調査結果

原一探偵事務所

浮気相手との接触が確認できた 約81%
浮気は確認できなかった 約19%

原一探偵事務所は浮気調査を依頼する全相談者の約36.8%が男性だから、女性ほど直感力が優れていないことも影響しているかもしれないわね…。それでも約8割は勘が当たったことになるわ。

ちょっと話が逸脱するけれど、男性と女性は脳に違いがあって、一般的に男性は決断力が早く空間認識力が高いのね。一方で女性は情報処理能力や記憶力に秀でていることが脳の構造上でも明らかになっているの。地図やグラフは苦手でしょ?駐車や車庫入れも苦手でしょ?でも、何かをしながら別のことを考えられるでしょ?テレビを見ている時に返事ができない男や髪型の変化に気付かない男に驚くでしょ?

過去の記憶から情報を切り取ることや、表情や変化を察することは女性の方が圧倒的に長けているのよ。だから女性の勘は鋭いの。自分の勘を信じて大丈夫よ。

直感

【コトエ・ロイヤルビッチマンの結論】

有名人の不倫騒動が取り上げられ続けて、世間は「夫婦間の問題だから」って、興味を失いつつあるわよね。確かに、わざわざテレビや雑誌で追求することでもないし、世間に説明する義理もないと思うわ。でも、当事者にとっては、夫婦だけで片付けられる問題でもないのよね…。その問題に不倫相手と言う第三者が存在する以上、家族崩壊の危機が潜んでいることを忘れちゃダメよ。夫婦だけで解決できる問題だと思っていたのに、親の浮気が原因で非行に走る子供も珍しくないんだから。

家庭を守るためには?
子供を守るためには?
これからの生活を守るためには?

決断力は男性の方が優れているけれど、守るべき者や守るべき場所のためには、女性も覚悟を決めなきゃならない時があると思うの。

特に最近は浮気に対して寛容であることが、器の大きな女性として称えられがちな風潮だけど、そんなの男の甘えが作り出した幻想。やり直すことも大きな決断。離婚を考えることも大きな決断。どちらも自分自身で結論を出したのなら、他人に口出しをされる筋合いはないし、その先の未来が今よりも希望を抱けるのであれば、その決断を信じて進んだ方が良いと思うわ。でも、「あったこと」を「なかったこと」にして、大切な何かを守れたとしても、手放した何かも大きいんじゃない?

それこそ家庭の問題だし、もっと言えば個人の問題だから、他人が横槍を入れるなんて不躾で下品な行為だけど、「なかったこと」にしたら、またやるわよ。妻の対応が絶賛された夫ほど、浮気を繰り返しているもの。

別れる気が全くないのであっても、浮気をなかったことにしないで、きちんと反省して償ってもらわないと、本当の意味での復縁は望めないと思うの。黙って目をつぶっても、ほとんどのケースで不倫愛は成就していないわ。でも、今じゃなくて、もっともっと年を重ねた時に9%の女に強奪されてしまう恐れがあることを記憶の片隅にでも留めておくのよ。

夫婦

コトエ・ ロイヤルビッチマン

投稿者: コトエ・ ロイヤルビッチマン

フーテン気質なパンダ似。昭和生まれの独り身だけど心はいつでもトレンディ。「今後とも御贔屓にしてくださると嬉しいわ!こっそりツイッターもやってるわよ」