パートナーの不倫相手を訴える方法

許せない!夫(妻)の不倫相手を訴えるには?

パートナーのことは当然ながら許せない。でも、平穏だった家庭を壊した不倫相手のことだって絶対に許せない!!!

パートナーに浮気をされた時、不倫相手のことを訴えてやりたい!!と思う方は少なくないでしょう。結論から言えば訴えることは可能です。しかし、そんなに簡単なことではありません。相手側に与える精神的プレッシャーは大きく、懲らしめるだけには十分な威力を発揮する一方で、自分も疲弊してしまいます。それでも、どうしても訴えたい方のために、今回はパートナーの不倫相手を訴える方法と注意点についてお伝えします。感情的になり過ぎると逆に訴えられることもあるので要注意です!!

裁判に勝つための知識と経験があるか?

自己紹介が遅れたわね。いつものコトエ・ロイヤルビッチマンよ。アタシが訴えたい人間は友人A。アタシの手を見て「鍋掴みみたいな手ですやん」って言ったの。鍋掴み…(-_-;)

鍋掴み

傷付いたわ、裁判で慰謝料を請求したいくらい。でも、口では簡単に言えるけれど、実際に裁判を起こすとなると、ほとんどの人が未経験だし、尻込みしちゃうわよね。内容や居住先によって裁判所の種類も場所も異なるわ。それに、申し立てを行う書式の書き方だって履歴書やラブレターと違ってサンプルがネット上にゴロゴロ転がっているわけでもないでしょ。とんでもない労力だと思うの。

まずは簡単に手順を紹介するわね。~アタシが友人Aを訴えるとしたら~

裁判フロー

これ、表にすると単純そうだけど、口頭弁論の期日(法廷が開かれる日)は1ヶ月以上も先になることが一般的で一回で終わるとは限らないの。さらに、裁判に勝つためには知識や経験が必要で、多少の知識があったところで、相手が弁護士を立ててしまうと知識の差は歴然。法廷での経験値も判決に大きな影響が及ぼしてしまうの。正論だの正義が通用するとは限らないくらい法廷は真剣勝負の場だもの。素人が一人で足を踏み入れても簡単に勝てないからこそ、弁護士費用って高額なんだわ(でも、ほとんどの場合、慰謝料で支払える金額よ)。

敷居が高い弁護士相談

相談

とは言え『弁護士に相談する』って、ちょっと敷居が高いように感じない?料金的なことだけじゃなくて、アタシの周囲は弁護士どころか国家試験を受けるような高い志を持った人間が皆無だから、弁護士と会話が成立するのか?さえも疑問だわ。「訴状が~陳述は~答弁書を~」なんて、真顔で繰り返されて御覧なさいよ。浮気をされていたショックや怒りも相まって、引っ叩きたくなるはず!専門用語を使いなさんな、って。

それともう1つ。パートナーが浮気をしていたからって、必ずしも相手を訴えられるとは限らないの。慰謝料が請求できないケースもあるから、まずは以下を確認してみて。

不倫相手を訴えられないケース

細かいことまで羅列すれば、もっとあるわよ。でも、よくありそうなケースを3つ紹介するわ。特に1つ目は大切な項目だからお忘れなく!

1、浮気を証明できない場合

LINEとかメールとか、偶然どこかで見かけたとか、誰かに聞いたとか…。浮気相手を特定できたとしても、不貞行為を証明できなければ、慰謝料の請求は不可能。この場合の不貞行為とは、何度もお伝えしている通り、配偶者以外との性交渉ね。肉体関係の証明ができない限り、どんなに親密な様子がLINEの文面等で確認できても、裁判では戯言扱い。

2、パートナーのことを既婚者だと知らなかった場合

パートナーが既婚者だと知らずに付き合っていた場合も慰謝料の請求はできないわ。逆に結婚を匂わせて付き合っていたのなら、パートナーが慰謝料を請求されてしまうケースもあるの。ここは大きなポイントよね、シラを切られたら終わりだもの。

でもね、パートナーが結婚指輪をしているとか、結婚の事実を周囲の全員が知っているとか、状況証拠が揃っていれば「知らなかった」は通用しないの。簡単に気付くことができたはずなのに「気付かなかった」とは言わせないシステムよ。こうなると、指輪が抜けないように結婚後は太らせておくことが大事そうね。それこそ、鍋掴みのような手になるまで。

3、夫婦関係が破綻していた場合

浮気発覚の前に別居をしていたとか、夫婦関係が破綻した直接の原因が浮気ではない場合は、不倫相手に慰謝料を請求できないわ。言い換えれば、既に別居しているならば、別居に至る前から浮気関係が始まっていたことを証明できなければならないの。これは少し難しい証明になるわね…。

こんな行動は逆に訴えられてしまう!

悲鳴

浮気を知ってしまった時に、つい感情的になって不倫相手へ攻撃したくなるけれど、以下のような行動は逆に訴えられてしまう恐れもあるから、軽はずみな言動は慎むのよ。冷静に、そして知的に攻撃する事こそが、正しい復讐!

1、怒鳴り込みや不用意な接触

やりがちだわね、よく聞く内容だし。静かにお話がしたいだけでも、相手の態度や出方によってはヒートアップしてしまう可能性だってゼロじゃないでしょ。その結果、脅迫された・恐喝された、と訴えられてしまいかねないの。会社や実家に乗り込む人もいるけれど、それだって危険。同僚やら家族やら、第三者に不倫が知られてしまうと、その責任を追及されることもあるし、勢いで頬を叩いたりしてしまうと、刑事事件に発展してしまう恐れもあるわ。そもそも論だけど、常識が通用しない相手だってことを忘れないで。

2、退職の強要

以前、「不倫相手の58%は職場関係」でもお伝えしたように、不倫の主戦場は勤務先。言いたくなるわよね。「もう会わないように退職して下さい」って。でも、退職を強制するようなことを伝えてしまうと、不倫相手から損害賠償請求をされる恐れがあるわ。それくらい気の強い相手だもの。慰謝料以上の金額を求めるはず。そういう人間は何があってもタダで転ばないタマなのよ、ご注意!!

不倫相手に「あんたの名前もやっていることも全て知っているわ!」って、プレッシャーを与えたい時には、乗り込むことより内容証明が効果的。脅迫や恐喝、強要にならないように文面には気を付けて、さらには第三者が開けないように、個人名かつ親展で送付することも忘れずにね。

【コトエ・ロイヤルビッチマンの結論】

平穏な夫婦関係を破壊したパートナーの浮気相手を訴えるなら、誰が見ても明らかな浮気の証拠が必要。なおかつ裁判に関する豊富な知識と経験を兼ね備えた弁護士のサポートが判決を左右するわ。

慰謝料の金額は浮気期間の長さや婚姻年数、相手の収入などによって異なるけれど、弁護士など専門家への相談次第では、相場以上の金額を請求することも可能なケースだってあるわよ。とは言え、大半は裁判ではなく示談交渉。それでも素人が示談交渉をすると、言葉を間違えて恐喝・脅迫になる恐れもあるから、やっぱり弁護士によるサポートを依頼した方がベター。もちろん、示談で解決する場合でも浮気の証拠は必要よ。

よって、アタシなりの結論。
弁護士が運営する探偵会社へ相談する方が手堅く効率的』
なぜなら浮気の証拠の収集と示談・裁判へ向けた相談を、ほぼ同時に進められるから。弁護士を探すことだって初めての人にとっては難しいのに、探偵まで探すとなると気苦労も二倍。その点、弁護士が運営する探偵会社なら、探偵と弁護士を別々に探す手間が省けるし、浮気調査で事情を知っているから話が早いし、法廷だって熟知しているから、証拠も裁判向け。すなわち勝てる裁判を行うための証拠を積むの。

オススメの探偵社は「探偵社ALG」と「響・Agent」の2社。どちらも弁護士が代表を務める探偵社で、同じフロア内に法律事務所を設けているから、スムーズに法律相談を行えるわ。

裁判所

10年くらい前かしらね…。アタシにも大企業で働いていた時代があって、どら焼きばかり食べている後輩がいたの。動かないからフォルムは完全に猫型ロボットそのもので、でも何の役にも立たないし、いつも卑猥な画像ばかり眺めてニヤニヤしていたから、あだ名を付けて呼んでいたわ。
「シコえもん」

今なら完全に訴えられちゃうわね。セクハラかパワハラか、もしかしたら、もっと違う何かで。でも、シコえもんに「訴えますよ」って言われても何も怖くないわけ。それは、A氏に対してアタシが「訴えるわよ」って怒鳴っても同じこと。所詮は素人の売り言葉で威力ゼロ。でも、裁判所から訴状が届いたり、内容証明に弁護士の名前があったら、ちびっちゃうはず。シコえもんに土下座で許しを乞うし、アタシの手はバレリーナに昇格するわ。

それは浮気相手への宣戦布告もしかり。復讐は罵声やハッタリじゃ何も響かないの。証拠を武器に「法的手段」をチラつかせることで、完膚なきまでに叩きのめしてやるのよ!!

 

浮気は家庭崩壊の序章~でも不倫は9%しか成就しない

穏やかだった家庭を破壊する浮気

浮気相手に夢中で家庭に全く関心を示さなくなった夫…。
実は意外とレアなケースで、多くの場合は浮気相手との関係を継続させながら、家庭もそれなりに上手くやろうと思っています。しかし、どんなに器用でマメな性格でも、言動や様子に綻びが出てしまい、妻は浮気を察します。そして妻は…。

待たせたわね、アタシの名前はコトエ・ロイヤルビッチマン。1億総評論家時代と揶揄されている昨今、浮気評論家として名を馳せる日も近いと信じて疑わないアラフォー淑女よ。特徴としては、そうねぇ…。低価格だけど燃費は悪いの。だから、使い勝手は良くないわ。

そんなアタシを凌駕するほどハイリスクかつローリターンなのが不倫愛。某アンケートの結果を見ても、幸せが遠いことは一目瞭然よ。

不倫経験者の女性に聞いた某アンケート

浮気相手とハッピーエンド 最終的に結婚することができた 6%
離婚をしてもらって交際中 3%
浮気相手とバッドエンド 最終的に捨てられた 20%
最終的に捨てた 15%
奥さんから訴えられた 36%

その他が17%ね。これを見ても分かる通り、妻帯者との恋愛は成就しないわ。不倫中の女が「女として奥さんに勝った」なんて無駄な優越感に浸ろうと、大切な人としての順位は負けているのよ。現に倍以上が捨てられているじゃない!お疲れさま&ご愁傷さま。

それでも侮れないのは9%の事実。目を背けちゃいけないわ。そもそも所有権がある者に手を出して、さらに強奪までしちゃうんだから、立派な泥棒よ。36%の人が正妻から訴えられたようだけど、そんなの当然でしょ。対馬の仏像じゃあるまいし、有耶無耶にしないで裁きを受けてもらわなくちゃ!!!

不倫

家庭崩壊は突然に

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて
浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ

浮気を疑った瞬間の気持ちを歌った曲みたいね。
「浮気してない?」「様子がおかしくない?」「上野のコトエって誰よ!」
浮かんでは消えてゆく、ありふれた言葉が言えそうで言えないのよね。それを切り出すことによって、自らの手で家庭を崩壊させてしまうかもしれない恐怖は理解できるわ。

ただね、盗人猛々しいって言葉を御存知?泥棒のくせに図々しくてふてぶてしい輩って実在するのよ。夫は浮気を隠し通そうとしているわ。妻は察した浮気を言い出せないでいるわ。お互い守ろうとしているものがあるからね。ところが不倫相手の女には守るものがないから、自ら関係を暴露しちゃうの。既成事実を認めて欲しいのよね…。尻の軽い女は口も軽いってことを、男は保体の授業で学ぶべきよ。本当に文部科学省ったら高い税金使って何やってんのよ!!

盗人猛々しい女は、不倫相手である夫への愛情より自分の幸せを優先させたい女がほとんど。この手の女は独占欲と結婚願望が強いから、奥さんには早々と別れて欲しいわけ。不倫相手である夫を急かしても煮え切らない態度なんでしょ。そもそも離婚をする気なんて毛頭ないし。

そこで女は直接対決を挑むの。突然、インターホンを押されたり、電話が鳴ったり。それだけも大きな衝撃だけど、もっと悲惨なのは子供や同居をしている親が巻き添えになってしまうケースよね。嫌がらせをされる場合もあれば、知人に接触して第三者から聞かされることもあるの。家族が心に深い傷を負うだけではなく、周辺の人に事実と異なることを吹き込まれると、日常生活を安心して送ることができない状況へ発展する懸念も考えられるわ。逆に「妻帯者であることを隠して私に接近した」なんて、多額の慰謝料を請求する女だって存在するんだから。

逆上した女をコントロールすることなんて到底無理。異常な行動を正してもらうように諭すなんて無駄。話して分かる相手じゃないし、下手したら命にまで危険が及ぶわ。早い段階で夫の目を覚まさせる方が対応としては的確よ。

守りたい者の優先順位を間違えないで。

家庭

女の直感は9割以上当たっている

たとえ1回の肉体関係でも法的には浮気に該当するけれど、不倫相手の女が凶器と化すには、それ相当の時間が2人の間にあると思うの。あらやだ、誤解が生じると困るわね。決して1回の肉体関係を軽視しているわけじゃないのよ。それも本来なら許されない行為だけど、生涯連れ添う相手と浮気相手じゃ、そもそものアプローチが違うことは分かっておいた方が良いわ。男ってそんなもん。アタシはリバーシブルだから分かるの。

素敵な人がいるな→話してみたい→デートをしたい→キスをしたい→肉体関係を持ちたい→2人で暮らしたい→結婚

初々しい感情は、七面倒くさいフローも胸の高鳴りとともに楽しめたけれど、大切な人との時間を手に入れた後の、ちょっとした浮気心は全く別の思考回路で構築されているの。

素敵な人がいるな→丸呑みしたい

以上よ。
恋愛に必要なプロセスを大幅に削減したシンプルな考え方でしょ。だから、すぐに肉体関係を持っちゃうの。会う時間が限られているから、会話の中身も薄いし、本来なら嫉妬に狂うほどの相手でもないのよ。でも、2人の時間が長くなればなるほど、複雑な感情が生まれるわ。特に毎回、抱かれた後に自宅へ帰られてしまう女は。だからこそ、「怪しいな」と思った時は、早めに情が湧き出る芽を摘むことが大切だと思うの。

総合探偵社MRの浮気調査結果

MR

浮気をしていることが判明した 92.1%
浮気の一歩手前(特定の異性と頻繁に会うなど) 6.2%
浮気の気配ゼロ 1.7%

総合探偵社MRの調査結果では、「怪しい…」と思って浮気調査を依頼した約92%は、本当に浮気をしていたわけよ。これで分かるわよね、直感は間違えないの!ごちゃごちゃ考えるから間違えるの。異変に気付いているのに黙って見過ごすと、その間に相手との関係が深まっちゃうわ。

原一探偵事務所の浮気調査結果

原一探偵事務所

浮気相手との接触が確認できた 約81%
浮気は確認できなかった 約19%

原一探偵事務所は浮気調査を依頼する全相談者の約36.8%が男性だから、女性ほど直感力が優れていないことも影響しているかもしれないわね…。それでも約8割は勘が当たったことになるわ。

ちょっと話が逸脱するけれど、男性と女性は脳に違いがあって、一般的に男性は決断力が早く空間認識力が高いのね。一方で女性は情報処理能力や記憶力に秀でていることが脳の構造上でも明らかになっているの。地図やグラフは苦手でしょ?駐車や車庫入れも苦手でしょ?でも、何かをしながら別のことを考えられるでしょ?テレビを見ている時に返事ができない男や髪型の変化に気付かない男に驚くでしょ?

過去の記憶から情報を切り取ることや、表情や変化を察することは女性の方が圧倒的に長けているのよ。だから女性の勘は鋭いの。自分の勘を信じて大丈夫よ。

直感

【コトエ・ロイヤルビッチマンの結論】

有名人の不倫騒動が取り上げられ続けて、世間は「夫婦間の問題だから」って、興味を失いつつあるわよね。確かに、わざわざテレビや雑誌で追求することでもないし、世間に説明する義理もないと思うわ。でも、当事者にとっては、夫婦だけで片付けられる問題でもないのよね…。その問題に不倫相手と言う第三者が存在する以上、家族崩壊の危機が潜んでいることを忘れちゃダメよ。夫婦だけで解決できる問題だと思っていたのに、親の浮気が原因で非行に走る子供も珍しくないんだから。

家庭を守るためには?
子供を守るためには?
これからの生活を守るためには?

決断力は男性の方が優れているけれど、守るべき者や守るべき場所のためには、女性も覚悟を決めなきゃならない時があると思うの。

特に最近は浮気に対して寛容であることが、器の大きな女性として称えられがちな風潮だけど、そんなの男の甘えが作り出した幻想。やり直すことも大きな決断。離婚を考えることも大きな決断。どちらも自分自身で結論を出したのなら、他人に口出しをされる筋合いはないし、その先の未来が今よりも希望を抱けるのであれば、その決断を信じて進んだ方が良いと思うわ。でも、「あったこと」を「なかったこと」にして、大切な何かを守れたとしても、手放した何かも大きいんじゃない?

それこそ家庭の問題だし、もっと言えば個人の問題だから、他人が横槍を入れるなんて不躾で下品な行為だけど、「なかったこと」にしたら、またやるわよ。妻の対応が絶賛された夫ほど、浮気を繰り返しているもの。

別れる気が全くないのであっても、浮気をなかったことにしないで、きちんと反省して償ってもらわないと、本当の意味での復縁は望めないと思うの。黙って目をつぶっても、ほとんどのケースで不倫愛は成就していないわ。でも、今じゃなくて、もっともっと年を重ねた時に9%の女に強奪されてしまう恐れがあることを記憶の片隅にでも留めておくのよ。

夫婦